『年の差恋愛! おじさまの本気はすごいんです(オパール文庫web連載』第3話

ぬけるような青空と、茹だるような暑さ。
射すような太陽の光に、夏の到来を実感しております。

こんにちは、皆様いかがお過ごしですか。

先月よりオパール文庫様のウェブ企画にて連載させて頂いております。
『年の差恋愛! おじさまの本気はすごいんです!』
本日、第3回が更新されました。

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今回の作品では、ヒーロー視点とヒロイン視点の両方からお話を進めていくというスタイルをとっています。
おじさんヒーローである一途さんの心情が、読者の方によりわかりやすくなっているのですが、それを読者の皆様にどう受け止めていただけるか…。
毎度ながら、自作が公表されるというのは、色んな意味でドキドキしてしまいます。
どうかより多くの皆様にお気に召していただけますように、というのは、どの作品においても変わらぬ願いです。

お暇な折に、良かったら読んでやってくださったら、これ以上の幸せはありません。

また、オパール文庫のweb企画では、豪華執筆陣の先生方の作品が楽しめます。
この機会に、是非お試しくださいませ。


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『年の差恋愛! おじさまの本気はスゴいんです!(オパール文庫webサイト)』はじまりました

春の麗らかな陽気が一気に暑さにまで到達し、もうすぐ六月。
もう一年の半分に達しようとしているなんて、信じられないですね。
時が経つのは本当にあっという間。
この限られた時間を、どれだけ有効に使っていけるか。
そしてその前提として、自分にとってなにが有効であるのか。
それらを改めて突きつけられている気分になります。
がんばらないと!

さて、本日よりお世話になっておりますオパール文庫さんにて、拙作のweb連載がはじまります。
タイトルは『年の差恋愛! おじさまの本気はスゴいんです!』です。

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こちらのヒーロー・一途は将棋の棋士。
そして女子大学院生のヒロイン・優子との年の差は、なんと18歳です。
ここまで年の差があるカップルを書くのは、私も初めてでした。
できるだけ年の差があるように表現したつもり…なのですが。
どうでしょうか。

一途さんはとても書き易いキャラクターで、ありがたかったです(笑)。
こういうタイプが書き易い私って…と少々自分で首を傾げてしまいますが、ともあれ、連載は隔週でしばらく続く予定となります。
よろしければ、読んでやってくださったらとても嬉しいです。

どうぞよろしくお願い致します。

『キスの格言』文庫化のお知らせ

こんにちは。
もう18時を回ったというのに、外がお昼のように明るくて、
それだけでうれしいこの頃です。
私は本当にお日様がすきなんだなぁ、としみじみ。
人も動物なのねと思う瞬間でもあります。

さて、エタニティブックス様から刊行していただいた
拙作『キスの格言』が文庫化されることになりました。
ヒロインの愛理とヒーローの悠基をお目見え。
キスの格言 
愛らしい愛理とイケメン過ぎる悠基のイラストは、 gamu 先生です。
こちらは私なりの溺愛を書いてみた作品です。
ちゃんと溺愛になっているのかなぁ…(汗)

文庫化に際して番外編も書き下ろしましたので、
どうぞまたお手に取っていただけたら嬉しいです。

6月上旬の発売になります。
どうぞよろしくお願い致します。

『裏切りの騎士は愛を乞う(ソーニャ文庫)』

職場の玄関に植えられている芍薬や石楠花が花盛りです。
紅、白、桃色と、色とりどりの大輪の花々が咲き乱れていて、毎日目を楽しませてもらっています。
花が美しく、そして日がもっとも長い頃。私の大好きな季節です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、6月3日にソーニャ文庫様より新刊を出させていただくことになりました。
タイトルは『裏切りの騎士は愛を乞う』です。

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<あらすじ>
冷酷な父と横暴な異母姉に支配された王宮で、
息を潜めるように暮らす王女サラ。
“憐れ姫"と周囲に蔑まれるなか、
護衛騎士のケヴィンだけはサラを励まし、愛情を注いでくれていた。
サラはいつしかそんなケヴィンに恋をする。

しかし、サラの誘拐事件をきっかけに二人の主従関係は歪んでしまい……。
「後戻りはできませんよ?」
哀しげな笑みを見せるケヴィンに執拗に抱かれ、彼に溺れていくサラ。
だがそんななか、とある衝撃的な真実を知り――!?
(ソーニャ文庫サイトより抜粋)


今回のお話のヒロインは、これまでの私のヒロインと
ちょっと毛色の違うタイプです。
そのせいか要領が掴めないというか、書くのにずいぶんと苦労させられたのですが、その分書き上がってみるとなんだか可愛く思えてしまって……(苦笑)。
私はひとつの作品を書くごとに、ひとつのチャレンジをすることを自分に課しているのですが、今回は彼女がそうだったなぁ、と今振り返って思います。

そして今回、憧れの岩崎陽子先生に
イラストを描いていただいております…!(感涙)
この表紙を拝見した時、感動のあまり身が戦慄きました…!
美しい…! カッコイイ…! 素晴らし過ぎる…!
子供の頃から岩崎先生の作品を愛読させていただいておりましたので、
本当にいまだ夢心地です…!
岩崎先生、素敵すぎるイラストを、本当にありがとうございました…!

岩崎先生の美しいイラストは本当に必見ですので、
皆様どうぞお手に取ってみてくださいませ。
一生懸命書きましたので、どうぞまた宜しくお願い致します。


*****

こちらよりは私信になります。


アンナ様

お久しぶりです。お元気でいらっしゃいますか?
あたたかいお言葉をありがとうございます。
思えば私にとっても、『あたしは魔法使い』は
読者の皆様との交流をたくさんさせていただいた、思い入れのある作品です。
読者の皆様からの感想や応援を原動力に、
毎日睡眠を削って書いていた覚えがあります。
アンナ様からの応援にも、とてもとても勇気づけられました!
今もなお、作品を読んでくださっているなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
これからも頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

花々の盛りではありますが、気温の上がり下がりがまだ激しく、
体調を崩しやすい時期でもあります。
アンナ様も、どうぞお体ご自愛くださいませ。

春日部こみと

歌舞伎

待望の春の紅・桜も終わり、もうすぐ皐月。
美しい季節がやってきますね。
夕暮れの訪いがずいぶんとゆっくりになってきて、毎日がとてもうれしいこの頃です。

もう終わりに近づいている四月ですが、その初旬に、実は東京に行ってまいりました。
お目当ては、一度行ってみたかった歌舞伎鑑賞です。
いつか行ってみたいなぁと思い続けてはや数年…。東京に行く機会があったら、と言いながら、いつも他の予定がいっぱいになってしまって、機会を逃してきました。
ミーハー心からの『行ってみたいな』であったうえ、元来ものぐさなわたくし。
このままだと絶対に実現しないなと思い直し、今回は歌舞伎鑑賞をメインに予定を組みました。
とはいえ、仕事の都合上日帰りだったので、朝一の飛行機に乗って最終便で帰って来なくてはならず、その日の公演を全て観るのは時間的に叶わなかったため、『一幕見席』というチケットを取りました。
こちらは当日並んで買わなくてはならないチケットなのですが、並んでみてビックリ。半分以上が外国からのお客様なんですね。
確かに考えてみれば、外国から観光でいらっしゃった方が、歌舞伎公演のお席の予約をしておくというのは、なかなかに難易度が高い。
更に言えば、一幕見席はお値段もすごくリーズナブルだし。
わたしは1.500円で観ることができました。
一等席になると18.000円、桟敷席になると20.000円というお値段になることを考えると、初心者にはとてもありがたいですよね。
そしてドキドキの公演ですが、とても素敵でした!
幕見席は歌舞伎座の4階にあり、自由席なので並んだ順に座ることができます。わたしは運よく最初の方だったので、幕見席の一番前で観賞することができました。そして、思ったよりも遠くなく、役者さんたちをはっきり見ることができて驚きでした。
オペラグラスなしでも大丈夫だったかも。
そしてもっと驚きだったのは、歌舞伎というものが、私が考えているよりもずっとコミカルだったこと!
無形重要文化財に指定された伝統芸能、と、なんだか敷居が高いイメージだったのですが、実際観てみて、あ、こんなに笑えるものなんだ、とビックリ。
そうか、でもよく考えれば、歌舞伎ってそもそも大衆芸だった、と歴史を振り返って思ったり。
わたしのお隣がアメリカからのご旅行者だったのですが、とてもフランクな方で、英語でいろいろと話しかけてくださったので、拙いながら楽しく会話させていただいたりしたのですが、彼女の感想がとても印象的でした!

(※殺陣シーンで役者の動きがスローモーションになった時)
彼女:「ねえ、なんで彼らは突然動きがゆっくりになったの?」
私:「多分、今戦いの場面だから、とても速い動きをしている設定なんだけど、それを印象付けるためにわざとゆっくりになっているんだと思う」
彼女:「ああ、日本のアニメでよくあるやつね!」
私:(確かにアニメでもある!(笑))

そう言えば、中村獅童さんが初音ミクさんと共演する公演のポスターが、歌舞伎座にいっぱい貼ってありました。
こういうのもあるんだなぁと、いろいろ驚かされました。

さてさて、遊んでばかりいるようですが、一応書くお仕事の方もやっておりました。
来月お知らせできるものもあると思いますので、どうぞまた宜しくお願い致します。


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