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    口付けた。甘く、熱く、狂おしく。
    喘ぎ、私の肩口に鼻を埋めて、すき、と泣く貴女を抱き締めた。
    腕の中の身が日々薄く儚くなっていく事に怯えながら。
    希望はいつか無くなると知っていた。
    今、貴女の居ないこの冬を私は独り佇んでいる。
    恋心は、凍り付いたまま、貴女と共に眠っている。

    #twnovel


    お題はこちら★

    @こみとへのお題は『凍土に眠る恋心・肩口に鼻を埋めて・希望はいつかなくなると知っていた』です。
    診断メーカーさんから頂きました!

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